このような悩みはありませんか？
・犯罪をしてしまったが、今後どうすればよいか具体的なアドバイスがほしい
・身内が逮捕されてしまった
・警察から呼び出された
・相手と示談をしてほしい
弁護士がサポートできること
被害者との示談交渉
身体拘束からの解放（準抗告、保釈請求など）
被留置者へのアドバイス
検察官請求証拠への意見
証人尋問の請求
無罪又は適切な量刑を求める意見陳述
よくある質問
-
弁護士に依頼するにはどれくらいお金がかかりますか。
-
当事務所の報酬基準をご確認ください。事案の概要をお伝えいただき、難易によって具体的に決定します。
-
逮捕されている本人でなくても弁護人の選任はできますか。
-
法律上、一定の親族関係にある方による弁護人の選任が可能です。もっとも、本人との信頼関係が構築できることが必要不可欠ですから、弁護士が本人との接見に行き、意思確認をしたうえで、契約を締結することになります。
-
すでに国選弁護人が選任されていると聞きましたが、私選弁護人を選任するとどうなりますか。
-
国選弁護人が解任されることになります。