離婚・男女問題

このような悩みはありませんか?

・配偶者が不倫をしている

・配偶者から暴力モラルハラスメントを受けている

離婚したいが、当事者だけで話し合うのが不安

・交際相手が既婚者で、知らないうちに不倫をしてしまっていた

・配偶者から離婚調停を提起された

弁護士がサポートできること

慰謝料

財産分与

親権

面会交流

養育費

婚姻費用

年金分割

よくある質問

別居しているのですが、相手に住所を知られることはありませんか。

交渉の段階では弁護士が窓口になるので、相手に住所を知らせる必要はありません。家庭裁判所での調停でも、法令により、住所を秘密にすることが可能です。

調停で相手と対面しないといけないのでしょうか

調停での合意が成立する場面では、文言の確認のために同席していただくことがありますが、弁護士も同席しています。それ以外の場面では、基本的に交互に入室するので、相手方と対面する必要はありません。

解決までの手順はどうなりますか。

裁判所を関与させずに交渉で解決できないかを考えますが、それでうまくいかなければ調停を提起することになります。原則として調停を提起しなければならず、調停不成立の場合に訴訟を提起することになります。

解決には時間がかかるのでしょうか

離婚事件では、交渉だと3か月程度で終わることもありますが、調停となると半年から1年程度、訴訟となるとさらに1年程度かかることがあります。